CURE 4Kデジタル修復版【Blu-ray】
: 役所広司/萩原聖人/うじきつよし/中川安奈/蛍雪次朗/洞口依子/でんでん/大杉漣/黒沢清
『CURE』 4Kデジタル修復版 Blu-ray
憎悪は催眠で覚醒する。
4Kデジタル修復版による初Blu-ray化・メイキング等を収録した特典DVD付き
◆10月16日公開の『スパイの妻』が第77回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門に正式出品されている黒沢清の名を一躍世界に知らしめたサイコ・サスペンスの傑作! 猟奇殺人事件を追う刑事と、事件に関わる謎の男の姿を描く。
◆主演は今や日本映画界に欠かせない存在となった役所広司。そして共演には実力派俳優の萩原聖人。
本作で、役所広司は第10回東京国際映画祭最優秀男優賞、萩原聖人は第21回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。
◆第27回ロッテルダム映画祭正式出品、第16回ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭正式出品等、本作品をキッカケに今日に至る海外での高いクロサワ評価につながることとなった記念碑的作品。
◆オリジナルネガから4K解像度でスキャンし、撮影監督の喜久村徳章キャメラマンによるグレーディング監修の下、4Kのままデジタル修復をしたハイクオリティ・マスター・データから変換、高ビットレートでエンコードしたデジタルニューマスター仕様。
◆特典ディスクには、未公開のメイキング映像はじめ、あらたに収録したスタッフらの証言を交えた「黒沢清『CURE』演出術」(監督:安里麻里)はじめ、土川勉×下田淳行による「プロデューサー対談」、「第31回東京国際映画祭役所広司特集『CURE』ティーチ・イン映像(役所広司×黒沢清)」などを豪華特典満載。
<収録内容>
・画面サイズ:ビスタサイズ
・音声:日本語 DTS-HD MA 2.0ch
▽特典映像
・劇場予告編(30ver/60ver)
・TVスポット
・音声特典:オーディオコメンタリー:安里麻里(映画監督)
<特典ディスク>
・『CURE』ドキュメント(未公開メイキング映像はじめ、スタッフらの証言で綴るドキュメント)
・プロデューサー対談映像(土川勉×下田淳行)
・第31回(2018年)東京国際映画祭役所広司特集『CURE』ティーチ・イン映像(役所広司×黒沢清)
・初日舞台挨拶映像(1997年12月27日)
・第10回東京国際映画祭
※収録内容は変更となる場合がございます。
レビュー(2件)
きもおもろい
やっぱあのきもちわるさは健在ですわ。なんともいえない気持ちをえぐられる狂気あじわえまする。画質に関しては、ブルーレイだろうが4Kだろうがあのころの映画が劇的にキレイになるわけはないですな ガックシしょぼん
4Kデジタルで再現された作品世界
黒沢清監督の最高傑作とも、役所広司、萩原聖人の代表作とも言われている作品。1997年制作だから、もう23年も前の作品だ。しかし、そんなにメジャーとも言えない(故にそんなに売れるとも思えない)こんな古い作品を、良く4Kデジタル修復版で出してくれたものだと思う。さすが、角川映画である。映像は渋くこの不気味な作品の色彩を見事に再現している。