拝謁記2 昭和25年10月〜26年10月
: 田島 道治/古川 隆久/茶谷 誠一/冨永 望/瀬畑 源/河西 秀哉
講和が次第に現実化し、独立に際して天皇の「おことば」を発するかどうかという課題が浮上する。天皇の責任や退位に関しても取りざたされる中、天皇や田島は政府とどのように調整を図ったのであろうか。また、母親である貞明皇后の死去にともない、名実ともに皇室の家長となった天皇は、これまで以上に家政へ関心を寄せる。
凡 例
拝謁記
一九五〇(昭和二五)年 一〇月四日〜一二月二八日
一九五一(昭和二六)年 一月二日〜一〇月三〇日
注
宮内庁機構図
一九五〇年頃の皇居図
旧皇族家系図・天皇家系図
「拝謁記」一覧表
解 説……………河西秀哉
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