TVを見て気になり楽天ブックスで レビューをチェックしてみると お気に入りレビュアー ツインズバーバさん、j.bmamaさんのレビューを拝見しました。 母親の介護の日々を温かくユーモアに 思わずぷっーと笑ってしまい 心が柔らかくなりそうです。 絵もほのぼのした優しい感じで好き・・・(#^.^#) ※~§~※~§~※~ ツインズバーバさん、j.bmamaさん、 素敵な本(漫画)の ご紹介ありがとうございます。 購入のきっかけになりました。m(__)m,認知症ではありませんが母を介護しています。将来認知症になった時の心構えと思って購入しました。まずイラストがとても可愛くてほっこりします。大変なこともいっぱいあっただろうに、あえて認知症の良い(?)面を描いていて、悪いことばかりじゃないな、考えようだな、と思いました。マンガで、会話も九州弁なので慣れていない人にはすんなり読み進めないかもしれませんが、その分ゆっくり眺められますしエッセイも挟まれてますので、楽しい読み物に仕上がっていると思います。一生懸命生きて来られた高齢者の皆さんに対して、支える側の私達はもっと敬意を持って接しなければと思わせてくれたとても素敵な本です。,長崎の方言が心地よく、日常会話にふむふむとうなずく場面も多くて、楽しい読み物であると同時に、自分自身の年齢と照らし合わせて、親の介護がすぐそこに近づいていることをしみじみ感じました。 年老いた両親を施設にお願いすることには、昨今の痛ましい事件のニュースなどを見ると、やはりためらう気持ちはありますが、主人と自分の両親4人を考えると、それもまた選択肢の一つかなとも思います。 それでも、できる限り早い時期に自分たちの問題としてとらえ勉強し、施設を訪ねたりして、後悔しない介護をできたらなと思います。 そんなことを考えさせられる1冊でした。 字も大きく、絵もわかりやすいタッチで描いてあるので、読みやすかったです。多少、恥ずかしい表現があるので、子供に見せるのには抵抗があって、星ひとつ減らしました。,金曜日午前中注文して土曜日夕方届きました。お気に入りのレビュアーさんのコメントを見て直ぐ注文しました。1時間余りでP83まで読みました。息子さんの年齢がほぼ私と同じ年です。お母様はうちの母より少し上です。娘と母親の関係とはかなり違います。息子と母親・・何か特別な物があるのかもしれませんね。そういう意味で読んでいくうち「私と息子」に置き換えてました。長崎弁も素敵です。時々言葉の訳がコマの端に書かれてます。私は広島弁です。似ている気がしました。黙読してるのに頭の中でイントネーションまで浮かんできました。夜ベットに入って1時間本を読むのが習慣です。いい本を教えてもらえました。続きは寝る前にゆっくり読みますね。穏やかな気持ちになれそうです。ただ読書感想文は子供の頃から苦手で・・ほのぼのした絵や言葉のやり取り・・うまく伝えられなくてごめんなさい。,内容は認知症になってしまったお母さんの事 お母さんが過去に行ってしまったり、 亡くなった方たちと交流したり 病気のつらさよりもその日常をユーモア交えて とても優しい日だまりのように描いておられます。 長崎の方言が温かく可愛らしいです。 (横に意味も書いてくださっているのでよく分かります) / 本の大きさはB5変形 頁は(奥付が)192頁 内容は1頁に 4コマだったり、8コマだったり、 味わい深いエッセイが25頁ほどあります。 読みやすい本ですが、読み応えもありました。
レビュー(366件)
TVを見て気になり楽天ブックスで レビューをチェックしてみると お気に入りレビュアー ツインズバーバさん、j.bmamaさんのレビューを拝見しました。 母親の介護の日々を温かくユーモアに 思わずぷっーと笑ってしまい 心が柔らかくなりそうです。 絵もほのぼのした優しい感じで好き・・・(#^.^#) ※~§~※~§~※~ ツインズバーバさん、j.bmamaさん、 素敵な本(漫画)の ご紹介ありがとうございます。 購入のきっかけになりました。m(__)m
優しい気持ちになります。
認知症ではありませんが母を介護しています。将来認知症になった時の心構えと思って購入しました。まずイラストがとても可愛くてほっこりします。大変なこともいっぱいあっただろうに、あえて認知症の良い(?)面を描いていて、悪いことばかりじゃないな、考えようだな、と思いました。マンガで、会話も九州弁なので慣れていない人にはすんなり読み進めないかもしれませんが、その分ゆっくり眺められますしエッセイも挟まれてますので、楽しい読み物に仕上がっていると思います。一生懸命生きて来られた高齢者の皆さんに対して、支える側の私達はもっと敬意を持って接しなければと思わせてくれたとても素敵な本です。
自分自身に置き換えて考えています
長崎の方言が心地よく、日常会話にふむふむとうなずく場面も多くて、楽しい読み物であると同時に、自分自身の年齢と照らし合わせて、親の介護がすぐそこに近づいていることをしみじみ感じました。 年老いた両親を施設にお願いすることには、昨今の痛ましい事件のニュースなどを見ると、やはりためらう気持ちはありますが、主人と自分の両親4人を考えると、それもまた選択肢の一つかなとも思います。 それでも、できる限り早い時期に自分たちの問題としてとらえ勉強し、施設を訪ねたりして、後悔しない介護をできたらなと思います。 そんなことを考えさせられる1冊でした。 字も大きく、絵もわかりやすいタッチで描いてあるので、読みやすかったです。多少、恥ずかしい表現があるので、子供に見せるのには抵抗があって、星ひとつ減らしました。
出会いました
金曜日午前中注文して土曜日夕方届きました。お気に入りのレビュアーさんのコメントを見て直ぐ注文しました。1時間余りでP83まで読みました。息子さんの年齢がほぼ私と同じ年です。お母様はうちの母より少し上です。娘と母親の関係とはかなり違います。息子と母親・・何か特別な物があるのかもしれませんね。そういう意味で読んでいくうち「私と息子」に置き換えてました。長崎弁も素敵です。時々言葉の訳がコマの端に書かれてます。私は広島弁です。似ている気がしました。黙読してるのに頭の中でイントネーションまで浮かんできました。夜ベットに入って1時間本を読むのが習慣です。いい本を教えてもらえました。続きは寝る前にゆっくり読みますね。穏やかな気持ちになれそうです。ただ読書感想文は子供の頃から苦手で・・ほのぼのした絵や言葉のやり取り・・うまく伝えられなくてごめんなさい。
この本を新聞のコラムで知りました
内容は認知症になってしまったお母さんの事 お母さんが過去に行ってしまったり、 亡くなった方たちと交流したり 病気のつらさよりもその日常をユーモア交えて とても優しい日だまりのように描いておられます。 長崎の方言が温かく可愛らしいです。 (横に意味も書いてくださっているのでよく分かります) / 本の大きさはB5変形 頁は(奥付が)192頁 内容は1頁に 4コマだったり、8コマだったり、 味わい深いエッセイが25頁ほどあります。 読みやすい本ですが、読み応えもありました。