「ずっと憧れていたんだ。アーサーズ・ガーディアンの一人目の守護天使である君にー」ロンドンの下町で寂れたパブを経営する諒一は、親友であるアーサーが遺した小さな天使を護ることだけが生き甲斐の怠惰な日々を送っていた。そんな彼のもとに現れたのは、アーサーズ・ガーディアンに憧れているという花屋、ダグラス。AG創設メンバーでありながら、なぜか組織との関わりを拒む諒一は、自分を慕う花屋を冷たくあしらうが、旧知のエージェントから依頼が舞い込む。「冷酷非情なウォール街の帝王・ボールドウィンJr.に恋人を作ってくれ」-旧友の頼みに、くだらないミッションを渋々ながらも引き受けたのだったが…。アーサーズ・ガーディアンシリーズ、グランドフィナーレ。
レビュー(22件)
連続物の最終巻だったので、取り敢えず購入。 特にお薦め~ではありませんが、この前まで持っているのなら購入しても損では無いと思います。
「ずっと憧れていたんだ。アーサーズ・ガーディアンの一人目の守護天使である君に──」 ロンドンの下町で寂れたパブを経営する諒一は、親友であるアーサーが遺した小さな天使を護ることだけが生き甲斐の怠惰な日々を送っていた。そんな彼のもとに現れたのは、アーサーズ・ガーディアンに憧れているという花屋、ダグラス。AG創設メンバーでありながら、なぜか組織との関わりを拒む諒一は、自分を慕う花屋を冷たくあしらうが、旧知のエージェントから依頼が舞い込む。「冷酷非情なウォール街の帝王・ボールドウィンJr.に恋人を作ってくれ」──旧友の頼みに、くだらないミッションを渋々ながらも引き受けたのだったが……/『アーサーズ・ガーディアンシリーズ』の最終巻です。蓮川さんのイラストがとても綺麗で、それだけでも買って良かったと思いました!!
このシリーズで一番良かった
読後感がすがすがしく、大変良い作品でした。このシリーズは始め、何だかなー…という感じでしたが、この本はアタリです。諦めずに買ってよかった。
1、2巻の評判があまり良くなかったので買ってなかったのですが、作者は名前順では?という予想が出ていたので3巻から購入、基本は読みきりなので途中からでも話は分かりました。この巻では組織やアーサーについてのあれこれでホロッとくるので、もし途中挫折した方や読むのを躊躇っていた方は最後の巻まで読んで損はないと思います。感動が薄れると思うので1巻から順に読んでいく事をオススメします。
グランドフィナーレ.
アーサーズ・ガーディアンを中心に出会った二人がこれから進む道を模索しながら、話は進んでいきます。アーサーズ・ガーディアンが出来た経緯や思いが凄く伝わってきます。そして、変わっていくアーサーズ・ガーディアンという組織やメンバーに対する、創成期にいた一人目の守護天使・諒一の思いがひしひしと感じれます。 諒一とダグラスの気持ちの交差、色々な思いが感じれる内容です。他を読んでいなくても、これ一冊でも十分楽しめます。是非とも読んで頂きたいと思います。