バックパッカーのレジェンドとして知られる著者が、70歳になったのを機に自らの旅人生を振り返った一冊。
30代半ばに旅行作家としてデビューした著者は、30年以上にわたってバックパッカースタイルの旅を続けてきた。果たしてその選択は正しかったのか。転機となった旅や出来事を振り返りながら、その答え合わせを試みる──70歳になったカリスマ・バックパッカーの現在地を照射するとともに、バックパッカー旅への思いと覚悟を綴った自伝的エッセイ集。
第一章 二十七歳、僕はバックパッカーになった。
第二章 バングラデシュで小学校を開校する。
第三章 『歩くバンコク』を創刊する。
第四章 アジア人の人生に翻弄されていく。
第五章 安い航空券の先に待っていた悪魔のマイレージ。
第六章 七十歳、バックパッカーの旅は続く。
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