児童期・青年期のADHD評価スケール ADHD-RS-5【DSM-5準拠】
: ジョージ・J.デュポール/トーマス・J.パワー/アーサー・D.アナストポウロス/ロバート・リード/市川 宏伸/田中 康雄
ADHD-RSは、現在日本で主にADHDの症状評価に用いられている評価スケールで、本書はDSM-5(「精神疾患の診断・統計マニュアル 第5版」)用のADHD評価スケールの解説書です。
ADHD-RS5は、DSM-5に診断基準を反映し作成されているため、発達段階に応じで判断できるような工夫と機能障害の項目が新設されています。
今後、ADHD-RS5がADHD-RSに変わり、症状の頻度、程度における判定の参考となるので、ADHDの臨床に関わる専門家をはじめADHDの理解と支援に関わる方必携の一冊といえます。
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