現代の人々の多くは組織の中で生きていますが、「組織を生きる」「組織を活かす」には、組織を構成する人間の心理・行動を理解することが重要です。本書は今現在組織を生きている人たちにとって実践的に役立つ組織心理学の一般的な考え方を説明するだけでなく、日本の組織の特徴やそこで起きている問題の原因を探っています。
第1章 組織と個人の関係とはー組織心理学ー
第2章 人はなぜ働くかー仕事への動機づけ(内容理論)-
第3章 仕事へのやる気を左右するのはー仕事への動機づけ(過程理論)-
第4章 集団の影響力ーグループダイナミクスー
第5章 職場の人間関係が大切な理由ー人間関係論ー
第6章 個人が集団に及ぼす影響ーリーダーシップー
第7章 リーダーシップを発揮するための条件とはー人格特性か,行動か,状況かー
第8章 組織の中で人はどのように変化するかー組織内キャリアー
第9章 日本の会社で女性管理職が少ないのはー組織内キャリアの男女格差を生む要因ー
第10章 日本の労働者はなぜ働きすぎるかー組織コミットメントー
第11章 働きすぎをもたらす会社の仕組みとはー日本型HRMと労働者の心理・行動ー
第12章 どんな時仕事がしんどいと感じるかー組織ストレスー
第13章 過労を生み出す会社の仕組みとはー日本型HRMと組織ストレスー
第14章 組織で不正行為がなぜ起きるかー組織性逸脱行為ー
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