飛行機やロケットを見ていると、なぜかわくわくしてきませんか? コロナ禍で打撃を被った航空産業ですが、今では急速に回復しつつあります。宇宙に目を向ければ、アポロ計画以来50年ぶりに月へ人が送りこまれようとしています。かつては国家主導だった「宇宙開発」も、民間企業による「宇宙ビジネス」として多様な展開を見せるようになりました。航空機やロケット、人工衛星などを設計・開発する「航空・宇宙エンジニア」と、飛行機のメンテナンスを担う「航空整備士」の現場、スケールの大きな航空・宇宙産業の職に就くための道すじも紹介します。
1章 ドキュメント 航空宇宙エンジニアの現場から
1 航空機生産のエンジニア
矢野 史宗 さん:川崎重工業株式会社
2 航空機部品の設計・開発エンジニア
堤 駿介 さん:ナブテスコ株式会社
3 宇宙ロケットのエンジニア
森井 翔太 さん:三菱重工業株式会社
4 宇宙ステーション補給機のエンジニア
梶原 良介 さん:宇宙航空研究開発機構(JAXA)
2章 航空宇宙エンジニアの世界
◇ 航空宇宙エンジニアとは
◇ 航空宇宙工学の歴史と現在
◇ 航空宇宙産業の仕事
ミニドキュメント
1 宇宙機開発研究者
本田 さゆり さん:宇宙航空研究開発機構(JAXA)
2 小型人工衛星のエンジニア
居相 政史 さん:株式会社アクセルベース
3 航空整備士
保田 勝冶 さん:ANAベースメンテナンステクニクス株式会社
◇ 航空宇宙エンジニアの生活と収入
◇ 航空宇宙エンジニアの将来性
3章 なるにはコース
◆ 適性と心構え
◆ 航空宇宙工学を学ぶには
◆ 採用試験と就職の実際
◆ 関連資格
□ なるにはフローチャート
□ なるにはブックガイド
□ 職業MAP!
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