ふしぎ遊戯 白虎仙記 1
発売日
: 2018年04月10日
著者／編集
: 渡瀬 悠宇
出版社
: 小学館
価格
: 594
ISBN
: 9784098701179
- 25
- 4.91
「ふしぎ遊戯」最後の白虎編、ついに始動！ 前作、「ふしぎ遊戯 玄武開伝」の完結巻から5年！ ついにシリーズ最後の四神「白虎」編が開幕ーーー！！ 待望の「ふしぎ遊戯 白虎仙記」第一巻が、いよいよ発売となる！！ 時は大正12年・・・。 奥田永之助の娘・多喜子と、四神天地書にまつわる玄武の物語は、 世間的には父と娘の心中・・・などといった スキャンダラスな事件として葬られようとしていた・・・。 その事件の”真相”を知っていたのは、奥田の弟子であった大杉。 奥田から「四神天地書」の”処分”を 頼まれた大杉には まだ幼い娘・鈴乃がいたのだが・・・・ ある日・・・・！？
レビュー(25件)
ふしぎ遊戯シリーズをずっと読み続けてようやくここまできたかという感慨深いものがあります。
本屋さんにて2巻しかなく、白虎の1巻なかったので購入させていただきます。楽しみです。
何度でも少女時代に戻れる感動超大作
自分が少女時代に渡瀬先生の美麗な漫画作品に触れ、大ハマりしていた事がまざまざと思い出されます。数十年の時を経てまたこの物語が再始動すると思うだけで、高揚します！！！
店舗を探してもどこも販売してなかったので購入できて嬉しかったです！
何時まで待てば～
やっとまずはじめの1冊目。これからどんな展開か先が楽しみですがなかなｋ続編が出なくて残念な状況です。主人公が幼かったので、暫く現代に戻りますが・・・なんとなく現状が待ちが長いのは成長させる時間が必要？？？なのと関連してるのかなとか!!思えてしまいます。(笑)