公会計と企業会計の理論的な関係を考えるときに、企業会計をそのまま適用するのでもなく、企業会計と異なる別の体系を作るのでもなく、公会計と企業会計の共通の基礎のうえで公会計に固有な領域を検討する。第52回日本公認会計士協会学術賞ー会員特別賞。
◉序 章◉問題意識及び研究アプローチ
◉第1章◉公会計改革とIPSAS
◉第2章◉財務報告の目的
◉第3章◉報告主体論とグループ報告
◉第4章◉公会計の財務業績概念
◉第5章◉再評価とインフラ資産の会計
◉第6章◉非交換取引収益(税収及び補助金)の会計
◉第7章◉純資産の会計
◉第8章◉公会計改革と予算制度
◉第9章◉総括
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