「--私だけを推してくれませんか」
「いまだけは私をーー私だけを推してくれませんか」
生徒会選挙の季節。
会長に立候補した天愛星さんは、なんと推薦人に俺を指名した。
ただでさえ文芸部部長という重責があるのに、俺にそんな余裕はない。
やんわり断るのだけど、天愛星さんはいつにもまして頑なで……。
あの手この手で迫られ、なし崩しに俺は生徒会選挙に巻き込まれていく。
そんなとき、対抗馬の推薦人に八奈見がなったと聞いてーー
「正々堂々やろうよ、温水くん」
ーーあなたは推さずにいられるか?
遅咲きヒロイン、馬剃天愛星ここにあり!!
レビュー(7件)
続刊が待ち遠しかったのですが、待っただけの内容であったと思います。 前巻の新キャラが扱い辛そうかと思っていましたが、こうやって動かして行くのかと一先ず得心。 脇を固める人物が増えつつ未だ見えない部分も有り、いよいよ群像劇の様相を呈してきたかと思います。 そしてラブとコメしてます。面白かったです。
待望の8巻、じっくり読むはずがあまりに面白く気づけば読み終えていました。
楽しみにしてました。アニメ2期が待ち遠しいです