大学で「分子生物学」をはじめて学ぶための教科書.15回講義に適する.分子生物学のコアである「転写・翻訳・複製」の解説に注力し,解析技術の原理も含めて深い理解を得られるよう構成.クラシックな手法はもちろん,新しい塩基配列決定法やゲノム編集など新奇な技術にも触れ,現代の分子生物学を概観できる.採用者には図版データや問題集を進呈.
序章 分子生物学の黎明
Part1 核酸と遺伝子
1章 核酸の構造
2章 遺伝子,ゲノム,染色体
3章 遺伝子の単離
4章 PCRと塩基配列の決定
Part2 セントラルドグマ
5章 細菌における転写
6章 真核生物における転写
7章 遺伝暗号と翻訳
8章 真核生物の遺伝子発現調節
Part3 ゲノムの維持
9章 DNAの複製
10章 ゲノムの構造
11章 変異と修復
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