迅速に対応いただきありがとうございました。,読んでいて「藤原さんそんなに気弱にならないでください、尊敬していますから」と思いました。,藤原先生の、いつもの歯に衣着せぬ筆致が気持ちいいですが、本書では、特に教養ということに焦点を当て、世界史を振り返りながら、解説されています。 率直なところ、数学者である著者が、世界の歴史について、よくもここまで見識があるものだと、脱帽です。 世界と日本の教養を歴史を追いながら見直していく様は、読んでいても飽きることがなく、はやり藤原先生は、文筆に長けた人なのだと、改めて感じ入ります。 ただ、たまに、根拠資料がないと、ちょっともしかして、著者の独自な解釈?と思われる内容が、あたかも客観的な事実のように書かれていますので、そのあたりは、まあ、そこまで学術的に確実にするまでの時間的余裕がなかったのでしょうが、少し惜しいかなと思います。まあ、この手の本ではよくあることですが、できれば、啓蒙書とは言え、客観的適切性をある程度確実なものにしてほしいと思うところはあります。 しかし、藤原先生の文は、若干右よりなところはあるものの、今の日本人に欠けているところを見事にあぶり出しており、読んで爽快であると思います。,ファンです。 今までに著者が教養、教育に関して発言してきたことのまとめのような著作であると思います。 ですから、私のようなファンは目新しいことは、残念ながら、数少ない著作となっています。 ただ、第1章は「教養」として知っておいた方が良いかな?と思う事を、 多分、著者の講義ってこのように進められていくのだろうな~と言う風に説明してくれています。,国家の成り立ちがわかり、参考になりました。息子にも読ませたいと思いました。
レビュー(52件)
迅速に対応いただきありがとうございました。
読んでいて「藤原さんそんなに気弱にならないでください、尊敬していますから」と思いました。
藤原先生の教養観
藤原先生の、いつもの歯に衣着せぬ筆致が気持ちいいですが、本書では、特に教養ということに焦点を当て、世界史を振り返りながら、解説されています。 率直なところ、数学者である著者が、世界の歴史について、よくもここまで見識があるものだと、脱帽です。 世界と日本の教養を歴史を追いながら見直していく様は、読んでいても飽きることがなく、はやり藤原先生は、文筆に長けた人なのだと、改めて感じ入ります。 ただ、たまに、根拠資料がないと、ちょっともしかして、著者の独自な解釈?と思われる内容が、あたかも客観的な事実のように書かれていますので、そのあたりは、まあ、そこまで学術的に確実にするまでの時間的余裕がなかったのでしょうが、少し惜しいかなと思います。まあ、この手の本ではよくあることですが、できれば、啓蒙書とは言え、客観的適切性をある程度確実なものにしてほしいと思うところはあります。 しかし、藤原先生の文は、若干右よりなところはあるものの、今の日本人に欠けているところを見事にあぶり出しており、読んで爽快であると思います。
著者の・・
ファンです。 今までに著者が教養、教育に関して発言してきたことのまとめのような著作であると思います。 ですから、私のようなファンは目新しいことは、残念ながら、数少ない著作となっています。 ただ、第1章は「教養」として知っておいた方が良いかな?と思う事を、 多分、著者の講義ってこのように進められていくのだろうな~と言う風に説明してくれています。
国家の成り立ちがわかり、参考になりました。息子にも読ませたいと思いました。