【保存療法でここまでできる!生活指導・薬物療法・装具療法・物理療法・運動療法をフル活用し,足の疾患に挑む!!】
足に愁訴を持つ全ての患者に対し,保存療法は第一選択となる.
本書では,写真や図を多用し,疾患ごとに,疫学的データから考えたリスクを軽減するための生活指導,
日々解明される病態から考えた新しい手法による運動療法,新たに開発された機器による物理療法,
進歩する素材や成型技術を用いた装具療法,さらにエコーなど病変部を可視化する技術を活用した正確な薬物注入療法など,
様々な保存療法についてエビデンスに裏付けられた知識と豊富な経験に基づく手法を紹介.
【主要目次】
総論 保存療法のために必要な知識
1.足の保存療法:コンセプト
2.予備知識
3.足の機能評価
4.足の画像診断
5.保存療法の基本手技
各論 各疾患に対する保存療法の実際
1.スポーツ外傷・障害
2.退行性変性・慢性疾患
3.小児疾患
総 論 保存療法のために必要な知識
1.足の保存療法:コンセプト
1.軟部組織への働きかけが鍵
2.予備知識
1.エビデンスからみた危険因子
2.機能解剖
3.運動器の修復過程
3.足の機能評価
1.異常を捉える
column:足の機能評価から考える
4.足の画像診断
1.異常の可視化
5.保存療法の基本手技
1.生活指導
2.運動療法
3.装具療法
1)足底挿板・靴
2)機能装具・サポーター
3)テーピング
4.物理療法
1)超音波骨折治療
2)体外衝撃波治療ー集束型
3)体外衝撃波治療ー拡散型
4)足底振動刺激療法・電気刺激療法
5.薬物療法
1)超音波ガイド下局所注入療法
2)Biologics
各 論 各疾患に対する保存療法の実際
1.スポーツ外傷・障害
1.足関節捻挫に対する初期対応
2.足関節外側靱帯損傷
column:小児の足関節外側裂離骨折
3.距骨骨軟骨損傷
4.腓骨筋腱脱臼
5.有痛性外脛骨
6.足関節前方インピンジメント症候群
column:理学療法士が考える足関節背屈運動
7.足関節後方インピンジメント症候群
8.疲労骨折
9.Jones骨折(第5中足骨近位骨幹部骨折)
column:Jones骨折に対する理学療法
10.シンスプリント
11.足底腱膜症
column:体外衝撃波治療
12.アキレス腱断裂
column:アキレス腱断裂の疫学
13.アキレス腱障害
column:付着部症バイオメカニクス
column:理学療法士が考えるアキレス腱障害
14.腓腹筋肉ばなれ
15.母趾MTP関節障害
column:種子骨の解剖
16.足関節果部骨折
2.退行性変性・慢性疾患
1.変形性足関節症
2.外反母趾
3.強剛母趾
4.リウマチ性足部障害
5.絞扼性神経障害
6.成人期扁平足
column:解剖と超音波所見から考える成人期扁平足
7.シャルコー足
8.腫瘍性病変
3.小児疾患
1.先天性内反足
2.小児期扁平足
3.麻痺性足部障害
4.骨端症
5.足根骨癒合症
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