数々の珠玉の名作ドラマを生み出した脚本家・向田邦子。
本書は、1994年に初版発行された「向田邦子テレビドラマ全仕事」を、没後30年にあたり、大幅に改訂したファン必携の増補版。
向田邦子がテレビドラマ台本を初めて手がけた1958年の「ダイヤル110番」から遺作となった向田プロデュース作「わが愛の城 落城記」まで全71作品、そして没後に制作された向田邦子原作ドラマ、リメークドラマなど、2011年夏に放送される最新作「胡桃の部屋」などまで完全網羅した向田ドラマの完全ガイド本です。
各ドラマのあらすじや放送年月日などの基礎データはもちろん、主要ドラマの名セリフも満載。
向田ドラマのキーパーソンである出演者、演出家やプロデューサーへのインタビューも掲載。
また、第29回向田邦子賞を受賞した脚本家・宮藤官九郎が語る向田への想いも必読です。
向田邦子グラフィティー:
向田邦子ゆかりの地:かごしま近代文学館・実践女子大学・多磨墓地
向田ドラマグラフィティー
特別寄稿・森繁久彌(再掲載)
向田邦子テレビドラマ71作品全欄&出演者インタビュー
〜いしだあゆみ(「だいこんの花」)、森光子(「時間ですよ」)、小林亜星(「寺内貫太郎一家」)、風吹ジュン(「家族熱」)、八千草薫(「阿修羅のごとく」)、岸本加世子(「あ・うん」)、中田喜子(「幸福」)、加藤治子(「蛇蝎のごとく」)、寄稿:田澤正稔(「隣りの女」)
「向田ドラマが遺したもの」寄稿:鴨下信一
「向田邦子」を語るキーパーソン〜深町幸雄、逸見稔(再掲載)、久世光彦(再掲載)
向田邦子原作ドラマ30作総覧
向田邦子賞&宮藤官九郎が語る向田への想い
向田邦子テレビドラマ全放送作品目録
ほか
レビュー(0件)