この物語は僕の実体験で、一言で言うと「何者にもなれなかった人が、何者かになれる、たった一つの簡単な秘密」に気付いた、と言う事が書いてある物語です。あなたは人を殺した事がありますか?僕はあります。殺意はまったく無かったのに、まだ若かった僕は絶対に殺してはいけない相手を殺してしまったんです・・・。幼い頃から僕にはトラウマの症状があって、常に生きづらい人生が当たり前でした。毎日、緊張と恐怖の中、辛うじて生きていました。そんな問題を常に抱えていた僕は殺意が無いのに・・・。気付いた時には「彼」はすでに死んでいたんです。その後、中学生になった僕は非行に走り、不登校を経て更生施設に入りました。しかし、僕が非行に走った理由や、不登校になった理由や、更生施設に入った理由には今まで誰にも話した事のない秘密があったんです。更生施設を出て地元中学に戻されるも、僕は校長先生から退学を命じられ、道無き道を歩かざるを得ない人生が確定したんです。その後の僕の人生は、さらに悪い方へと落ち続けていきました。付き合っていた彼女に騙され、人間不信に陥った僕は対人恐怖症になり、初めてのパニック発作を引き起こし毎晩悪夢を見るようになりました。それでも僕は、精神科から処方された薬を一切飲まず、なんとかしてパニック障害を克服しようと決意したんです。パニック発作を毎日発症し、これまでの人生よりもさらに過酷な地獄の日々が始まりました。友達たちも全員僕の元を去り、絶望感の中で僕は完全に孤独になったんです。しかし、その後、僕はどん底の暗闇の中から手探りで、ある宝物を拾う事ができたんです。そして僕は、その宝物を武器に勇気も自信も無いまま人生を切り拓く孤独な冒険の旅に出ると、その後、その時々で必要な人と出会い、数々の奇跡の連続で道が拓かれ僕がずっと心に描いていた理想郷に辿り着く事ができました。今、これを読んでいる人の中にも、必ず僕と同じように、人を殺した事を誰にも言えず、これまで生きて来た人がいるはずです。僕が殺した人物とは一体誰なのか?そして、その相手を知った時、きっとあなたも納得し、仕方なかったと僕を許してくれると思います。なぜ孤独と絶望の中、人生のどん底を歩いていた小卒の僕が、理想通りの世界に到達する事ができたのか?そこには、誰にでも出来ると言い切れる、たった一つの理由があったのです。何をやったら人生を切り開けるか、あなたには分かりますか?小卒で無名な僕の実体験の中に、その答えがあります。僕は、昔の僕のような自信や勇気の無い人に、やる気や勇気を感じてもらうために、僕自身の経験を活かしたいと思っています。自信や勇気が無い人でも、人生を切り開く事ができるという、たった1つの法則を知って欲しいです。この本は、自信や勇気の無い人や、何をやって良いか分からない人、子育て中の親御さんに読んで頂きたいです。
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