みんなと一緒に当たり前に生きたいという強い意志。
モットウは「全力を尽くして」。
小・中学校と特殊学級在籍で、脳性麻痺という障害に加えて、低学力というハンディももった。就職もかなわない。偶然知った定時制高校での、教師や友人たちとの出会い、そして東京都新宿区の職員としての小学校用務員生活40年、平坦な道ではなかった。愛知国体・富山国体で卓球で銀メダルをとるもそれには執着がない。障害者差別に加えて職業差別、上司からのパワハラにあえぐ。それをどう乗り切ろうとしたか。人に寄り添う心、ひるまぬ行動力、負けん気が火を吹く。
第1章 就職がダメでも定時制高校があった!
第2章 いろいろな体験、そしてさまざまな人との出会い
第3章 職業訓練学校
第4章 新宿区の職員、小学校用務員として
第5章 教師をめざす
第6章 用務員としてのモチベーション
第7章 私の結婚そして子どもたち
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