本書は、地元のフィールドを中心に、1種の鳥と数ヶ月向き合う長期撮影を基本スタイルとし、「 生息環境を取り入れた美しい写真 」をテーマに野鳥撮影を続けている滋賀県在住の写真家・水中伸浩氏が長年追い続けてきた、史上初! ?「 ゴイサギ」だけの写真集です。
京都は鴨川の四条大橋付近で、女子高生たちからペンギンと間違われ、黄色い歓声を浴びている鳥がいる。
その鳥の名は「ゴイサギ」(親しみを込めて“ゴイちゃん”と呼ばれることも多い)。
なんとも言えない愛らしいフォルムに、和を感じさせる羽色、大きな翼でかっこよく飛翔する姿など、魅力がいっぱいの彼らを水中氏が独自の表現で魅せる作品は必見です。
そんなゴイサギたちの波乱万丈(ときどき抱腹絶倒)な生活をたっぷりとお楽しみいただけるゴイちゃんファン待望の一冊です。
レビュー(4件)
ほんとにいいぞ
自宅近くの公園の池にサギ類のコロニーがあり、アオサギ、コサギに混じってゴイサギがいます。とてもかわいい。本当にかわいい。日向ぼっこをしながら舟をこぐ姿なんかはもうたまりません。 この写真集のゴイサギは身近な場所で見かけるゴイサギよりもカッコ美しいゴイちゃんです。 また違った環境のゴイサギに会いに京都に行ってみようかなぁと思わされます。 しかし、もうすぐコロニーのゴイちゃんにも赤ちゃんが生まれます。ああどっちに行こう。