『52ヘルツのクジラたち』で本屋大賞を受賞!
3年連続、本屋大賞ノミネート!!
自分の情けなさに、歯噛みしたことのない人間なんて、いない。
地方都市の寂れた町にある、家族葬専門の葬儀社「芥子実庵」。仕事のやりがいと結婚の間で揺れ動く中、親友の自死の知らせを受けた葬祭ディレクター、元夫の恋人の葬儀を手伝うことになった花屋、世界で一番会いたくなかった男に再会した葬儀社の新人社員、夫との関係に悩む中、元恋人の訃報を受け取った主婦……。
死を見つめることで、自分らしく生きることの葛藤と決意を力強く描き出す、『52ヘルツのクジラたち』で本屋大賞を受賞した町田そのこ、新たな代表作!
レビュー(420件)
すぐ届いた!綺麗な状態! 読むのが楽しみです
葬儀屋という職業を中心として、様々な人生や感情が丁寧に描かれていて、深く考えさせられる。
良かったです!
町田そのこさんの新作ということで、期待して読みました。 サクマのまわりの人々は、恋愛・家族・仕事・友人関係などで悩み、苦しみ、そして情けない自分を責める。 そんな彼等はどう生きていくのだろうか。 「死」を多く描く今作は、その内容は暗い。 考えさせられるシーンばかりで、気がつけばじっくりと読んでいました。 最後の章は良くまとまっていて、感情も入り…。 とても良かった。
久しぶりに心震える作品で、涙してしまいました。