土屋禎恵

漂流老人から著者の作品を読んでいました。 今回の本は、人とのやりとり、コミュニケーションをメインにした、オープンスタイルの治療方法かな？と考えながら読みました。 やわらかい表現、言葉が使われていて、相手を思いやる医師としての技量を想像しながら、コメントしました。 他出版社の本とは違った書き方をされていたのて、色々と特色があるのかな？とも思いました。