生殖補助医療技術、妊娠中絶、脳死と臓器移植、安楽死・尊厳死等から環境倫理、優生思想、反出生主義まで、我々の身近にある「いのち」の問題として当事者の声をひろいながら初学者にもわかりやすく説明した生命倫理の入門書。
◆主な目次
序 章 なぜ生命倫理なのか
第1部 生命倫理の現実的問題
第1章 生殖補助医療技術
第2章 人工妊娠中絶と赤ちゃんポスト
第3章 先端医療
第4章 脳死と臓器移植
第5章 安楽死と尊厳死
第6章 人生の最終段階
第2部 生命倫理の成立
第7章 「医の倫理」から「生命倫理」へ
第8章 生命倫理四原則
第9章 医療と正義
第10章 自己決定権と合意形成
第3部 生命倫理と社会
第11章 生命の倫理としての環境倫理
第12章 生産性という時代、優生思想という課題ーフクシマとサガミハラが投げかけるもの
第13章 奪ってはいけないーデイヴィッド・ベネターの反出生主義に向き合う
終章 生命倫理のゆくえ
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