スイスは〈働く+学ぶ〉をくりかえしながら、どんどんレベルアップしていく
スイスで林業は、自然の生態系を維持しながら生産性もあげている。その仕組みを支えているのが、教育システムである。林業に携わろうと思ったら、まずは中学卒業と同時に、森林作業員となり、同時に職業教育学校を選択する。つまり職場を確保してから学校を選んでいるのだ。
彼らは数年にわたる現場での経験をつんで、やがて森のひと・フォレスターへとステップアップしていく。
この教育システムから、日本はなにを学ぶことができるのか。
1章 フォレスターという仕事
2章 「森のひと」になるための教育システム
3章 スイスという国の底力を知る
4章 すべての土台に教育があるー職業教育の充実がもたらすもの
5章 教えられた経験がないーだから教えられない
6章 ロルフの教室
7章 フォレスターの卵に学ぶ
8章 「森のひと」が育つ環境とは?
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