「シャイすぎる子」がプロテニス選手を志し渡米後、MIT、ハーバードでロボット工学者に。その後はグーグルX、ネスト、アップルで活躍し、現在はパナソニック ホールディングスで新事業「ヨハナ」を立ち上げている。米国では「Yoky(ヨーキー)」の名で有名だ。
しかし、Yokyは単なるスーパーパーソンではない。たくさんの選択をし、たくさん学び、たくさん失敗もしてきた。きっと誰よりも、「なりたい自分になるための道の選び方」を知っている。本書では、そのエッセンスを惜しげもなく公開!
●最初のキャリアですべては決まらない
●ミッション・ドリブンなら迷わない
●完璧じゃなくても恥ずかしくない
●スキルや経験を詰め込んだ「道具箱」をつくろう
●悔いのない選択をするとっておきの方法……
どう生きる? どう働く? 迷うあなたの背中を押す1冊。
【転職先もパートナーも「スコア」で決める!】人生の選択肢「見える化」リスト付き
序 章 なぜこの本を書こうと思ったのか
第1章 ほかの人と違うところを大切に
第2章 のめり込むから基盤ができる
第3章 ミッション・ドリブンという生き方
第4章 人間、人間、人間
第5章 選択を最適化していく
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ご自身のキャリアと、そのキャリアを選択したときの環境や選択の理由を紹介しつつ、何を軸に生きていけば良いかを示唆、提案してくれている。もちろん自分とは雲泥の差があるキャリアであるし、払ってきた努力も比較しては失礼なものだと拝察されるが、ただキラキラした部分だけを紹介するのではなく、当時の苦悩も丁寧に描かれているため、親近感を持って読み進めることができた。上に立つものはストーリーテラーであるべき、といった具体的なアドバイスなど、末端管理職の自分でも首肯できる内容も多く、読み物としても、ビジネス書としての良書であると感じた。将来のキャリアに悩む幹部候補生や、若い女性職員にはもっと刺さると思う。