【輸入盤】ベートーヴェン:三重協奏曲、ブラームス:二重協奏曲 トリオ・ポセイドン、ヤルヴィ&エーテボリ響
ネーメ・ヤルヴィとトリオ・ポセイドン!
両雄がベートーヴェンとブラームスで激突!
シャンドスの指揮台へ復帰してからは以前にも増して精力的な活動を展開しているバルト三国エストニアの音楽一族「ヤルヴィ家」のゴッド・ファーザー、ネーメ・ヤルヴィ。シャンドスでのネーメ・ヤルヴィと言えば、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管やロンドン響との組み合わせが定番でしたが、今回は北欧での活動拠点であり2004年まで首席指揮者を務めるなど深い絆で結ばれたエーテボリ交響楽団を引き連れてのベートーヴェンとブラームス!
オーケストラ伴奏付きのピアノ三重奏曲とも聴こえてくるベートーヴェンの三重協奏曲、その約80年後となる1887年に作曲されオーケストラがピアノ・パートを担うかのようなブラームスの二重協奏曲。ヤルヴィのドイツ音楽は、ブラームスの交響曲全集(CHAN9776)や、シェーンベルク編曲による同じくブラームスのピアノ四重奏曲:管弦楽版(CHAN8825)が名盤として輝きを放っており、定評あるロシア音楽と同等、もしくはそれ以上の絶大な評価を得ています。
ヤルヴィ&エーテボリ響と共演するもう一方の主役トリオ・ポセイドンは、エーテボリのシンボル、ポセイドン象をアンサンブル名に冠し、2002年から活動をスタートさせたスウェーデンのアンサンブル。メンバーはエーテボリ響のリーダー、サラ・トロベック・ヘッセリンク、同じくエーテボリ響の首席チェロ奏者クレース・グンナルソン、ストックホルム王立音楽大学の教授、またソリストとして活躍するペール・ルンドベリというスウェーデンのツワモノたち。
オーケストラをしっかりと鳴らすヤルヴィにトリオ・ポセイドンはどう挑むのか? 楽しみが尽きないベートーヴェンとブラームスの登場です!(東京エムプラス)
【収録情報】
・ベートーヴェン:ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲ハ長調Op.56
・ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調Op.102
トリオ・ポセイドン
エーテボリ交響楽団
ネーメ・ヤルヴィ(指揮)
Disc1
1 : I. Allegro - Piu allegro
2 : II. Largo -
3 : III. Rondo alla polacca - Allegro - Tempo I
4 : I. Allegro
5 : II. Andante
6 : III. Vivace non troppo - Poco meno allegro - Tempo I
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