隙があれば打つ。隙がなければ崩して打つ。強くて美しい剣道で定評のある古川和男範士が、勝って打つ剣道を指導する。珠玉の一冊。1足一刀の間合いから一拍子で打つ剣道を求めよう。
・稽古の求め方:基本稽古と上懸かりの稽古で鍛える
・相手を崩す:中心を攻める剣道を軸に圧力をかける
・送り足で身につける基本:踏み込み足は送り足の応用である
・面技に磨きをかける:剣道は面に始まり、面に終る
・小手技に磨きをかける:足腰で打つと技に冴えが生まれる
・突き技に磨きをかける:早さよりも間合取りが重要。腰で突く
・胴技に磨きをかける:手首を返して刃筋を立てて打つ
・素振り:一本に直結する素振りを実践する
・引き技:丹田に力を込めて正しい鍔ぜり合いからいから崩す
・応じ技を身につける:相手の心の動き、癖を情報として蓄積していく
・応じ技を身につける2:応じ技に直結する切り返しを実践しているか
・上段対策:身の入りが大切。相手を迷わせて突く
・一人稽古:時間に限りがある市民剣士こそ一人稽古に取り組むこと
・対談・古川和男の教え 栄花直輝:いつも全力で取り組む日本一をめざす後ろ姿を負い続けた
・対談・古川和男の教え 栄花英幸:基本を徹底して学んだ高校時代 剣道の基本が人生の基本につながる
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