社会人類学年報(vol.35(2009))
: 東京都立大学・首都大学東京社会人類学会/村武精一
伝統ある社会人類学唯一の専門誌。
伊藤 眞
[弔辞]大塚和夫さんを悼む
坂井信三
歴史の叙述と社会の記述
ーー社会人類学における歴史的人格の位置づけをめぐってーー
高橋絵里香
福祉<社会>と人類学
ーー二〇世紀福祉思想にみるホリズムーー
熊田陽子
性労働者の「人格」再考
ーー東京都市部の性風俗店における参与観察調査に基づいてーー
小野澤正樹
[人と学問]綾部恒雄
ーー新分野発見と体系化追求の人生ーー
市野澤潤平
インド洋津波と風評被害
ーータイ南部プーケットにおける観光客の減少と在住日本人ーー
市川 哲
移住経験から見るサブ・エスニシティの説明方法
ーーパプアニューギニア華人を事例としてーー
池田昭光
レバノンにおける「宗教」の実践と「宗派」の語り
ーーベカー県の事例からーー
横田 浩一
[研究動向]中国民俗宗教の表象とその社会的影響をめぐる研究動向
安井眞奈美
[書評]荻野美穂『「家族計画」への道ーー近代日本の生殖をめぐる政治』
石川浩之
[書評]笠原政治『<池間民族>考ーーある沖縄の島びとたちが描く文化の自画像をめぐって
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