都市文明の発達とともに、また精神医学の発達とともに、LD児・ADHD児の症例報告が増加しています。学習面・行動面に困難さをもつこれらの子どもたちは、児童数全体の約6%、30人学級なら1〜2人と文部科学省の統計に報告されています。本プリントは、現場の小児科医が診療と実践の中から開発した、即戦力の実践用プリントです。既存の低学年児向け算数ドリルとは全く異なり、集中力を阻害する「楽しさ」や強い「キャラクター性」などはセーブされています。又、大きく「言語性学習障害」と「運動性学習障害」の2つに対応した問題設定がされているほか、おうちの方にも学校の先生にも役立つ別冊の解答解説集+手びきがそえられています。
レビュー(6件)
息子へ
小学校に入学した息子は算数が苦手で、やる気も起こさないので、何か良い方法はないものかと探していたところ、この問題集が目にとまりました。 早速購入して息子に預けると喜んでやりだしました。 嬉しいです。 算数苦手という思いをなくしてほしいです。
見やすく、ステップアップしやすい感じがしました。 「プリント」とあったので、切り取れるものをイメージしていましたが、「本」でした。
とても良いです、わかりやすくて使えます。
発達の遅れている子は思考回路から得意不得意の分野がはっきりしているみたいです。先に解説があって教師に子どもの特徴を伝えるときに参考になります。各面で得意、不得意をカバーできる問題構成になっています。本形式で何度も繰り返し練習するのにはむいていないのでプリントのように1枚ずつはがせるタイプだと使いやすいかな?と思いました。
一問一問が独立していて、集中力の続く時間が5分程度、という子にも達成感がつかめました。一ページごとにシールをあげたら、「もっともっとやりたい!」といいます。ある意味、‘ゆっくり”算数にはなりませんでした(笑)