【輸入盤】家の奉献〜チャイコフスキー:交響曲第5番、ロイカウフ:南ヴェストファーレン=ファンファーレ、他 ナビル・シェハタ&南ヴェストファ
ナビル・シェハタ&南ヴェストファーレン・フィル、
新本拠地移転記念アルバムをリリース!
1957年にジーガーラント管弦楽団として発足して以来、ドイツのヴェストファーレン州ヒルヒェンバッハを拠点に活動するオーケストラ、南ヴェストファーレン・フィルハーモニー。かつて児玉 宏も首席指揮者を務めたこのオーケストラは2020年3月に新たな本拠地となる「音楽の家」の建設を開始し、途中建設現場が大規模な水害に襲われるアクシデントがありながらも2023年に完成。それを記念して首席指揮者ナビル・シェハタとの新しいアルバムがリリースされます。
ベートーヴェンが新築された劇場のこけら落としのために作曲したまさにこの機会にぴったりな『献堂式』序曲にチャイコフスキーの情熱的な交響曲第5番、そして1972年スイス生まれのドイツ人音楽家、アンドレス・ロイカウフによる快活な『南ヴェストファーレン=ファンファーレ』が初めて録音され、きわめて祝祭的なムードのアルバムに仕上がっています。
ナビル・シェハタは1980年、エジプト人の父とドイツ人の母の間にクウェートで生まれ、5歳でドイツへ移住。9歳からコントラバスを始めると2003年に難関ARDミュンヘン国際音楽コンクールで優勝し、翌2004年から2008年までベルリン・フィルの首席コントラバス奏者として活躍。様々な名門オーケストラやアンサンブルとともに日本を含む世界各地でツアーやマスタークラスを行ってきました。一方で指揮をクリスティアーン・ティーレマン、ダニエル・バレンボイムらに学び、2007年にドイツで指揮者デビュー。日本のオーケストラの指揮台にも何度も登場しています。南ヴェストファーレン・フィルハーモニーには2019年、約200名もの候補の中から選ばれ首席指揮者に就任。新築された「音楽の家」と新しい道を歩み始めたオーケストラを牽引し、今後ますます飛躍してゆくことでしょう。(輸入元情報)
【収録情報】
1. ベートーヴェン:『献堂式』序曲 ハ長調 Op.124
2. チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調 Op.64
3. ロイカウフ:南ヴェストファーレン=ファンファーレ
南ヴェストファーレン・フィルハーモニー
ナビル・シェハタ(指揮)
録音時期:2021年5月18-20日
録音場所:ドイツ、ベッツドルフ市立ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
世界初録音(3)
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