牛歩のように、進まない発刊の代表格ですが、どうにか最後まで無事に読み終えたいものです。,読みたいとか読みたくないとかいう域をこえて、もう見届けるしかない…という感じですかね。,レビューというほどの物はないです。ここまで買っていればもう最終刊まで買い続けるしかないです。出版のサイクルがもっと早くならないですかね。,1巻からずっと読んでいるから、新しい巻が出たら買うしかない。どういう展開になるのか気になって。 42巻が出たのが2004年12月なので、次の43巻は丸4年も後に出版されたことになります。ファンとしては、せめて1年に1巻くらい出して欲しい。前のを忘れてしまうので、いつもその前の数巻を読んでから読み始めます。 真澄への思いを封じ込め紅天女をどう演じるか模索するマヤ。マヤとはまったく別の方法で紅天女を表現しようとする亜弓。舞に別れを告げてマヤに交際を申し込む優。マヤを諦めながらも心が揺れる真澄。紫のバラに何かを感じて不安が胸に広がる紫織。 もう今から次が待ち遠しいけど・・・いったい44巻が出るのは何年後なんでしょう。,小学生の時から読んでいる漫画。1~42巻お小遣いを貯めて子供の頃は買っていました。大人の私には400円位で続きを読めるのはとても満足がいく事。今回の内容ではマヤが月影先生に認められている....読んで損はないと思います。本屋に行っても無かったので購入。送料も無料なので、今まで読んでいた方にはお勧めします。44巻も早く読みたいでーす。ちなみに、子供達もハマって全巻読みましたよ^^。
レビュー(641件)
牛歩のように、進まない発刊の代表格ですが、どうにか最後まで無事に読み終えたいものです。
読みたいとか読みたくないとかいう域をこえて、もう見届けるしかない…という感じですかね。
ここまできたら最後まで
レビューというほどの物はないです。ここまで買っていればもう最終刊まで買い続けるしかないです。出版のサイクルがもっと早くならないですかね。
もう途中ではやめられない
1巻からずっと読んでいるから、新しい巻が出たら買うしかない。どういう展開になるのか気になって。 42巻が出たのが2004年12月なので、次の43巻は丸4年も後に出版されたことになります。ファンとしては、せめて1年に1巻くらい出して欲しい。前のを忘れてしまうので、いつもその前の数巻を読んでから読み始めます。 真澄への思いを封じ込め紅天女をどう演じるか模索するマヤ。マヤとはまったく別の方法で紅天女を表現しようとする亜弓。舞に別れを告げてマヤに交際を申し込む優。マヤを諦めながらも心が揺れる真澄。紫のバラに何かを感じて不安が胸に広がる紫織。 もう今から次が待ち遠しいけど・・・いったい44巻が出るのは何年後なんでしょう。
やっぱり、読みたい。
小学生の時から読んでいる漫画。1~42巻お小遣いを貯めて子供の頃は買っていました。大人の私には400円位で続きを読めるのはとても満足がいく事。今回の内容ではマヤが月影先生に認められている....読んで損はないと思います。本屋に行っても無かったので購入。送料も無料なので、今まで読んでいた方にはお勧めします。44巻も早く読みたいでーす。ちなみに、子供達もハマって全巻読みましたよ^^。