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なぜ、生まれてくるのか? なぜ、死ぬのか? 人生の意味、生きる目的、死後の真実、 生死の秘密が明かされる 死後49日間(バルドォ)は人生を振り返る神聖な時間 はじめに 第一章 死後の四十九日間(バルドォ) 1 バルドォとは人生の総決算 2 先祖霊のお出迎え 3 死後の行き先を決めるのは自分です 第二章 死後の世界、その真実 1 四十九日が過ぎても現実界に留まるとどうなる? 2 恐れるべき相手は、本当の自分 3 青い色の不思議について 4 自分の命を左右させる存在とは? 5 自分が他人に向けて出した感情を、死後に受け取る法則 6 先祖にも承認欲求があります 7 霊界に選ばれた博士 8 「他者のために」が大切 9 あの世にも歴然とした世界が実在する 10 善徳貯金が大事です 11 あの世では似た者同士「だけ」が集められる法則 12 自分と似ている人々と一緒に暮らしたいと思えますか? 13 隠し事ができない世界の到来 14 距離感が消えます 15 あの世は自分の欲求がすぐに叶う世界 16 真の愛情は、あの世に一番通じやすい 第三章 死後の後悔、死後の気づき 1 人は「気づく」ために生まれています 2 自分の良心が知っている 3 死後は、相手の心境を自分が体験します 4 深刻ぶることは何もなかった 5 死ぬ時期は、神様にお任せの聖域 6 死ぬ直前の心の状態が大事 7 自殺をすればもっと苦しくなります 8 早とちりで死ぬな! 9 自分の価値観が変わるだけで、すべてが変わっていくこと 第四章 残された人たちへーー故人からの想い 1 魂は生き通(とう)しです 2 深い悲しみの話 3 すべてが共に生きています 4 子育ては継続します 5 明るく生きる姿を故人に見せることが、最高の供養となる 6 愛する故人たちと今を生きること 7 誰もが明日を創るために派遣されています 8 天国からの通信 9 故人や亡くなったペットの写真について 第五章 死を意識して生きる 1 本当の自分に許されることが大切 2 「どこまでも全力で、やってやるぞ!」 3 みんな本当は良い役者さんばかりです 4 「死にとうない」 5 何も持てない自分を責めてはいけないわけ 6 現れるすべてが、自分にはちょうど良い 7 時間が最高のプレゼントだった 8 人は最期の時も輝きます 9 レンタルした品の使い方、返し方が大切です 10 不幸と、幸福。どちらが数えやすい今の自分なの? 11 死別するとすべてが思い出に変わります 12 形あるものは無くなるからこそ楽しむ 13 死を知れば、今をより良く生きて行くことができます 伊勢白山道式 先祖供養の方法 あとがき
レビュー(13件)
気づきをもらえる
大切な人が亡くなり、会いたい、話したいと、明けても暮れてもその事ばかり考えていました。 本を読んで自分が故人を供養してあげなくてはならないと前向きに思えるようになりました。 いつか会えるその時のために。 ご先祖への感謝の気持ちなど考えを改める事ばかりでした。
読んでる最中ですが、心が洗われます。 子供(大人です)にも読ませたいです。教科書になったらいいのになと思います。
とても素晴らしい本です。何度も読み返します。
どうもありがとうございます。 楽しみにして使いたいと思います。 よろしくお願いいたします。
どうもありがとうございます。 楽しみにして使います。 よろしくお願いいたします。