グローバル化を制御するワールドラグビーの戦略と技法
ラグビーは時代や社会と関わりながらどのように作られてきたのか.世界的なゲームに至る過程と仕組みを辿り,スポーツをめぐるコミュニティと市民社会,公共性について考える.
ワールドラグビーへの統合,ゲームの商業化・スペクタクル化と制御,ワールドカップとレガシーを通じた社会開発,ビデオ判定技術とポストヒューマニティ,ナショナルチームとダイバシティーなどラグビーコミュニティの諸現象と発展を市民社会,公共性の問題としても考え,社会の中のラグビー/ラグビーという「社会」の理解を試みる.
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