【POD】『ハケン(製造系)』における労務管理者のおしごと
一言に『人材派遣』と言っても、事務系と製造系に分類されます。本書では、「製造系」の人材派遣について触れており、中でも派遣社員の採用から管理までを担当する「労務管理者(ろうむかんりしゃ)」という職種について、解説しています。労務管理者はどんなことをしているのか?派遣社員とどのように接しているのか?そもそも、労務管理者にはどのようにしたらなれるのか?等々、派遣会社における労務管理者の必要性、および重要性を案内しています。派遣社員からの要望、派遣先企業から求められる人員要請、そして派遣会社からは結果を求められ・・・、それらと接する中で繰り広げられる日々の苦悩と葛藤を、少しユーモアも含めて紹介。はじめに第一章 労務管理者になるまで 労務管理者になったわけ 労務管理者になってから 労務管理者になるには第二章 来るものは拒まず 時間と労力を使う応募者対応 緊張感が無い派遣の面接 工場(職場)見学の実施 入寮可能なのは“人“だけです。第三章 管理者はオールラウンダー 派遣開始日(入社日)の引率 労務管理者は保護者ではない 送迎時も危険と隣り合わせ? 管理者はコンビニではない 管理者のお仕事第四章 派遣先からの信頼は急降下 業界特有の病気? カップルは一心同体 派遣社員の身内は元気? “飛ぶ”のは鳥だけではない! 立つ鳥は跡を濁す第五章 管理者は真実の目撃者 金の切れ目が縁の切れ目 ドラマで見るシーンは現実だった 何ともお粗末な行為 派遣社員もいろいろ第六章 “人財”派遣会社 人材以上の“人財”もいた 目的を持って働ける場所 懇親会は派遣社員の活力源第七章 労務管理者とは 労務管理者を取り巻く環境 労務管理者の行く末 労務管理者の転職についてあとがきまた、人材派遣業界のちょっとした裏話にも触れていますので、この業界に携わった人なら「あるあるネタ!」としても楽しめる内容だと思います。
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