大正から昭和中期にかけて、商品の紙袋や包装紙を留める際には封緘紙(ふうかんし)と呼ばれる紙製シールが使われていた。
多種多様なデザインで買い物の楽しさを演出していた封緘紙約900枚を業種別に紹介する初めての本。
第1章 封緘紙の起源と歴史▼第2章 食品の封緘紙 洋菓子、和菓子、パン、酒類、茶・海苔、食料品、飲料、レストラン▼column 1 ラムネ・日本酒の封緘▼第3章 服飾・雑 貨の封緘紙 百貨店、和服、洋服、クリーニング、靴・カバン・傘、陶器・漆器、 金物、タオル、化粧品、衛生用品、医薬品▼column 2 封緘印刷の現場をたずねて▼第4章 趣味・嗜好の封緘紙 書店、文具・画材、電器・カメラ・時計、楽器・スポーツ、 観光みやげ・玩具、たばこ▼第5章 名もなき封緘▼column 3 封緘紙の見本帳▼終章 趣味としての封緘紙
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