職員数1万人を超える巨大メディア、NHK。税金でも広告でもなく、受信料で支えられているのは、政府と大企業から独立した報道と番組制作のため、のはずだ。だが、その内実はどうなのか。NHKを離れたジャーナリストが実態に迫る。2025年に開局100年を迎える「公共放送」の現在から、あるべき姿を問う。
第1章 「指南書」問題
第2章 NHK政治部とは何か
第3章 NHKという組織、記者という集団
第4章 NHK理事とは何か
第5章 経営委員会とは何か
第6章 セイバンという職種
第7章 NHKにとって「クローズアップ現代」とは
第8章 記者クラブがある巨大メディア
第9章 佐戸未和さんの過労死
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