長年フェミニスト・スタディーズを行ってきた著者が、孫娘に語るように綴ったカナダのケベック州における女性たちの歴史。
日本語版序文
序文
プロローグー1890年代頃の17歳の女の子たち
第1部 組織する女性たち 1893-1912
1.フェミニズムの誕生
2.全国カナダ女性評議会のモンレアルの女性たち
3.キリスト教フェミニズム
4.全国サン・ジャン=バティスト連盟
5.活動するフェミニストたち
第2部 選挙権を要求するフェミニストたち 1913-1940
6.モントリオール・サフラージュ協会と選挙権への反対
7.連邦議会選挙の選挙権
8.ケベックにおける初の試み
9.ローマ会議
10.新たな2つのフェミニスト団体
11.経済危機でも続く選挙権のための闘い
12.勝利のストラテジー
インターリュードー1940年代頃の17歳の少女たち
第3部 市民となった女性たちの参画への試み 1940-1969
13.第二次世界大戦の最中
14.女性のための政治的対立
15.1950年代にフェミニストはいるのか?
16.女性たちと「彼女たちの」静かな革命
17.ケベック女性連盟とAFÉNASの設立
18.バード委員会
第4部 沸き立つフェミニズム 1969-1980
19.新たなフェミニズムの出現
20.ラディカル・フェミニストたちの過激行動
21.ケベック女性連盟とその多様な現場
22.波を起こすフェミニズム
23.困難な状況にある女性たちの支援
24.フェミニスト意識を探究するアーティストたち
25.多様化し深化するフェミニズム
26.1980年州民選挙によって分断されるフェミニスト
第5部 世界を変えるための活動 1981年から今日まで
27.変化するフェミニズム
28.フェミニストの新たな目的
29.論調を変えるフェミニズムのメッセージ
30.アンチ・フェミニズムの台頭
31.エネルギーが活発化する選挙権獲得50周年
32.新たな行動の始まりの印、パンとバラのマーチ
33.2000年世界女性パレード
34.新たなフェミニズム論争
エピローグー2008年の17歳の少女たち
謝辞
訳者あとがき
引用元
参考文献
図版一覧
索引
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