J.of CLINICAL REHABILITATION(クリニカルリハビリテーション)待ったなし!慢性期医療対策とリハビリテーション 2023年5月号 32巻5号
≪本誌の特長≫
◆リハビリテーション科医ほか関連各科の医師、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など、リハビリテーションに携わる医師とスタッフのためのビジュアルで読みやすい専門誌!
◆リハビリテーション領域で扱う疾患・障害を斬新な切り口から深く掘り下げつつ、最新の知識・情報を紹介。臨床でのステップアップを実現する、多彩な特集テーマと連載ラインナップ!
≪特集テーマの紹介≫
●「健康保険組合の令和3年度決算見込みと今後の財政見通しについて」や、リクルートワークス研究所の「未来予測2040」によると、近い将来、高齢者等拠出金の急激な増加により財政は悪化し、介護サービス職種や保険医療専門職の不足率高まることが予測されている。これらの課題に対し、政府は「全世代型社会保障改革の方針」を掲げた。
●しかし、その実現のためには高齢者も生活機能を維持し、地域社会で自立した生活を送ることが大前提であり、リハビリテーションが極めて大きな役割を果たすことは明白である。
●本特集では、地域生活者の生活機能の維持と障害予防を目指す慢性期医療が展開される近未来における、リハビリテーションのあるべき姿を示した。
【目次】
わが国の慢性期医療の動向
慢性期医療とリハビリテーション
リハビリテーション病院への影響
今こそ鍵となる包摂社会を目指す地域リハビリテーションの展開
介護、地域包括ケアへの影響
■新連載
デザインが拓くリハビリテーションの未来
1.人工関節─知性と感性の視点からみたリハビリテーション
リハビリテーション診療におけるEvidence-Based Practice
1.Evidence-Based Practiceの実践方法
■連載
ニューカマー リハ科専門医
杉本崇行
知っておきたい神経科学のキィワード
15.運動錯覚と運動主体感
リハビリテーション医療における安全管理の一工夫
I.急性期病院における安全管理:2.急性期病院における窒息対策
リハビリテーション治療中のリスクに備える医療機器管理
4.排尿管理にかかわる機器管理(尿道バルーンカテーテル、膀胱瘻、CIC)
リハ科医・専門職に薦めたい! とっておきの学会・研究会ガイド
3.多職種がかかわる国内の学会
リハビリテーションと薬剤
23.リハビリテーションのセッティング別の薬剤管理:(1)急性期病院
オンライン診療とリハ
5.過疎地における遠隔リハビリテーション
リハビリテーション医学・医療の歴史秘話“あの時なにが?”
5.日本言語聴覚士協会
臨床経験
脳室内出血を伴う左尾状核出血のため高次脳機能障害を生じた一例
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