世界三大料理のひとつに数えられるトルコ料理ですが、古くから小麦粉文化が盛んで、ピザの発祥地としても知られます。
日本でもおなじみの料理として、サバサンド、エキメッキ(揚げパン)、マントゥ(水餃子)などは一般にも知られるもの。
なかでもパンは、街中でたくさんの屋台がみられ、サバサンドなどの食事パンはもちろん、
日本の家庭でも古くから食べられてきたバターロールのような、素朴で味わい深いものがたくさんあります。
また、これらのパンは、粉と水分などを練り混ぜて焼くだけ、という本当に簡単なレシピで誰でも上手に作れます。
こうしたトルコのさまざまなパンをはじめ、水餃子やパスタ、クレープ、お焼きなどの日本人の舌にも合う粉もの料理、
そして、現地ではみそ汁感覚で毎日飲んでいるスープも紹介します。
レストランで食べるのとは違う、日本の家庭になじむ、懐かしくて食べやすく、そして、日本の家庭でも再現しやすいレシピで構成。
また、料理に対する文化背景をしっかり紹介し、トルコの写真や読み物を交えながら構成。読んで楽しめる、そして使える一冊に仕上がっています。
レビュー(3件)
以前トルコに行った時に何がうまいって、エキメッキ。少々パサついていようがうまい。 たぶん小麦がうまいのだと思うが、この本は、よくあるガイド本より生活に沿った紹介やレシピ沢山で◎
トルコのパンが珍しいので、作ってみたくて読みました。スープはシンプルなレシピが多いです。