公立中学校の校長、教育委員会、文部科学省、大学などに勤め、「教育」について、そして「親と子」について見つめ続けてきた著者が、「親」になりたての若い親たちに向けて優しく易しい言葉で綴ったエールの数々。子育てで悩んでいる人、自分の子育てに自信がない人、これから親になるかも知れない人たちに向け、「だいじょうぶですよ、子どもといっしょに成長していきましょう」と背中を押してくれる1冊。
1の巻 どうにかなる
1 どうにかなります
2 子育てはみんな初心者
3 親の思い通りになんか、なりません
4 えらそうに言うもんじゃありません
5 そんなにしっかりしなくてもいいです
2の巻 気の持ちよう
6 抱っこできるのは今のうち
7 かけた時間の分だけ大事になる
8 もう一回、子ども時代を楽しめる
9 自分の親もこうだったのかな
10 家は「失敗の練習」をするところ
11 たいていのことは取り返しがつく
12 世界で最後の一人になっても
13 冒険できなかった
3の巻 子どもの気持ち
14 お母さんとお風呂に入りたい
15 大人にはゴミでもその子には宝物
16 誰にも気づいてもらえない
17 ここだったら下手と言われない
18 茶色のクレヨンと涙
19 心の傷
20 手
4の巻 幸せな生のために
21 教育は人を幸せにするため
22 得意を伸ばす、夢を追う
23 強い力と、弱さを思いやる力
24 生意気でいい
25 人に嫌なことをしない
26 「してくれない」と言わない
27 息を合わせる
5の巻 長持ちする力
28 何が何でも「良い習慣」
29 ○○家のオキテ
30 「自分でできる」ようにする
31 言葉の力
32 続ける力
33 「け・じ・め」三原則
34 ちょっと違う「ももたろう」
6の巻 子どもの前ではこうしよう
35 貝原益軒の牡丹
36 不機嫌な顔、してませんか
37 一回に一つだけ
38 叩かない
39 親が謝る姿を見せる
40 人と比べない
41 誰もおとしめない
42 あの子は○○だから
7の巻 学校とのつき合い方
43 教育の目標は一つじゃない
44 「集団」が持つ教育力
45 授業は本当に難しい
46 親は黙っていてください
47 校則、どうする?
48 家でできない経験を
8の巻 人に言えない悩みごと
49 うちの子、問題児?
50 うちの子、遅れてる?
51 勉強を教えられなくても
52 うちの子、反抗期?
53 不登校、どうしたら?
54 虐待、どうしたら?
55 公的な支援に頼っていい
9の巻 ほっとする言葉
56 良くなってきたね
57 みっともない
58 裾を持ちなさい
59 誰がやってもいい仕事
60 おばあさん仮説
61 認知症の人への言葉
62 やさしくて素敵な「老婆心」
63 フリー・アンド・ビューティフル
レビュー(0件)