ねこ０６

宮部みゆき作品に引き込まれた。

宮部みゆき作品平成元年に新潮社から刊行された作品。引き込まれて読んでしまいました。宮部みゆきの世界、最後に魔術はささやくの題名の意味がわかりました。

宮城2019次郎

原作を読みたくなったので

ドラマ版を見て手を出しました。感想：ドラマとは違いました。

虹色しずく

《あらすじ》 若い女性の自殺が、新聞記事になった。一人。また一人と。３人目は自動車事故死。 ３人目をひいたこの事故で、タクシーを運転していた男は守の養父である叔父。 一見、無関連に見える３人の死の関係性、そして様々な人間の過去と思惑が複雑に交錯する。 《個人的感想》 タイトル、そして冒頭の数ページで一気に引き込まれた。 登場人物のバックボーン、心情がリアルさを持って語られ、次第にそれが頭の中に、しっかりと世界観を確立して立ち上がってくる。 非現実世界を楽しむ。 これぞ読書の真骨頂だ。 ** 解説の北上さんが、元来私が思っていた事を、言葉にしてくれた。 「説明」では退屈なのだ。 宮部さんの場合、「描写」であり、次第にじわじわと、世界が正体を表してくるのだ。

トキエダ

読書日記

2019年2月24日読了 推理小説。中篇。普通。 これ読んでて分かったけど、推理小説と言うのは、途中で読んでる人に犯人とかトリックの予想とかをさせるように書かないといけない。なんか全員知ってる事のような気がするけど。 推理小説だけどトリックを書いちゃうけど、催眠術で人を殺している。そこは、なんか駄目だなと思った。

購入者

すぐに届きました

早く届き助かりました。次回もまた注文します。