ヘヴィ・メタルの帝王=“MADMAN"オジーの新作は超豪華布陣!
不死身のMADMAN始動! 10年ぶりに発表した2020年のアルバム『オーディナリー・マン』が
全米・全英共に3位という過去最高位を記録、まさに“ヘヴィ・メタルの帝王"たる貫禄を見せつけたオジー・オズボーン。
同時にそれは、以前バイク事故で負った怪我の後遺症や長年患うパーキンソン病といった常に付いて回る困難を抱えながらも、
オジーのアルバム制作にかける執念が70代とは思えぬ凄まじさであることを物語っている。
ジューダス・プリーストとのツアーも再三延期となったこの2年半、オジーは前作発表時には早くもスタジオ入りし、
次々と新曲を完成させていた。
プロデューサーには「相性が抜群に良かった」とオジーが絶賛する
アンドリュー・ワット(21年グラミー賞「最優秀プロデューサー賞」受賞)が再び起用されている。
本作『ペイシェント・ナンバー9』(=患者番号9)は前作のスタイルを踏襲し、さらなるアップグレードを目指した内容となっている。
オジーに敬意を表して結集したこれらアーティストの顔ぶれを見れば、
オジーの音楽的魅力がヘヴィ・メタルの枠を優に超えていることがわかるだろう。
“全てのロック・ファン必聴"とはこのことだ。
レビュー(0件)