【輸入盤】ミュージック・トゥ・ヒアー...1609年からのリラ・ヴィオールのための音楽 リチャード・ブースビー、森川麻子
英国古楽界を牽引するヴィオラ・ダ・ガンバの名手ブースビー
森川麻子を迎え、フェッラボスコのリラ・ヴィオールのための音楽を探求!
ニコラウス・アーノンクールとチャールズ・メドラムに学び、パーセル・クヮルテット、フレットワークの創設メンバーとして英国古楽界を牽引し、ロンドンの王立音楽カレッジでヴィオラ・ダ・ガンバを教える名手、リチャード・ブースビー。フレットワークのメンバーである森川麻子を迎え、作曲家、ヴィオール奏者として活躍したフェッラボスコ2世のリラ・ヴィオール(17世紀にイギリスで人気の高かったヴィオラ・ダ・ガンバの一種)のための音楽を探求します。
アルフォンソ・フェッラボスコ2世(父親は同姓同名の作曲家、アルフォンソ・フェッラボスコ1世)は、エリザベス1世からチャールズ1世の治世にかけ、英国王室のヴィオール奏者として務めるなど、当時のイギリスにおいて最も成功を収めた作曲家のひとりです。フェッラボスコは、劇作家ベン・ジョンソンの舞台作品の音楽、多くの詩人の詩を用いた歌曲や、ヴィオールのための多くの作品を残し、当時のイギリスで大きく花開いたヴィオール・コンソートの発展に貢献しました。
本アルバムでは、フェッラボスコによるソロとデュオのリラ・ヴィオールのための作品を取り上げ、発見されていない最後の宝石のようなこの素晴らしい音楽をリチャード・ブースビーの類まれなテクニックと感性によって現代に伝えます。(輸入元情報)
【収録情報】
● フェッラボスコ2世:『1,2&3本のリラ・ヴィオールのためのレッスン集』より
1. プレリュード2(P.34)
2. アルメインーコラント(P.17)
3. ガリアードーコラント(P.25)
4. アルメインーコラント(P.31)
5. ガリアードーコラント(P.30)
6. プレリュード3(P.35)
7. アルメインーコラント(P.1)
8. ガリアードーコラント(P.2)
9. アルメインーコラント(P.3)
10. プレリュード1(P.34)
11. ガリアードーコラント(P.11)
12. アルメインーコラント(P.12)
13. パヴァンーコラント(P.14)
リチャード・ブースビー(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
森川麻子(ヴィオラ・ダ・ガンバ:4,5)
録音時期:2020年6月27日、7月11,28日
録音場所:イギリス、グロスタシャー、シェボーン、セント・メアリー・モードリン教会
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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