ありがとう。ずっと大好きだよ
無条件の愛の絆は永遠に続く
アニマルコミュニケーターと現役医師の僧侶による、ペットロスを癒す一冊。
喪失感を3つの視点から癒す初の試み
1ペットからの目線(アニマルコミュニケーションの豊富な実例)
2臨床の目線(獣医師による見解をリポート)
3仏教的な目線(僧侶の立場から解説)
「本書は、前半が悲しみ方について、後半部分は死後の世界のことで構成されています。ペットの死後の世界は、大いに関心を持ちながらも迷っている飼い主さんが多いものです。そこで、人間の死後の世界とペットの死後の世界を、比較しながら解説します。あなたは、ペットの死後の世界を知りながら、同時に自分の死後の世界についても知ることができるのです。」(前田理子)
「本書の原稿を書いているうちに、現役獣医師にペットの死生観、旅立っていくペットたちへの接し方などについての本音を聞いてみたくなりました。獣医師の見解は、本書の視点を別の角度から広げ、読者のみなさんの心に届く深い内容になったと思います。」(覚大)
実は本書には、「影の立役者」がいました。
それがトイプードルのレオ君です。
額に写り込む不思議な金の光がつないだ二人の縁と、本書誕生までのシンクロニシティが重なったストーリーもご紹介しています。
レビュー(5件)
悲しみが愛と感謝と希望に変わる
愛猫が癌と診断されたころ発売されると知り予約をしました。発売日前に虹の橋を渡ってしまったので本書を泣きながら読み進めました。 ペットロスのプロセスや動物たちの死後の世界を人間の死後の世界と比較しながらわかりやすく説明されています。そして肉体の死は終わりではなく、姿は見えなくても魂はちゃんと存続しているんだと、愛する子と、またきっと会えるんだと書かれています。 わたし自身も前田理子さんに亡くなった愛猫のセッションをお願いしました。前田さんの口から出てくるあの子の口調や性格、動作が本当に愛しいあの子そのもので、私が毎日話し掛けていた言葉を伝えてくれたり、今尚、私のことを想ってくれているあの子が確かに居ました。そして見えない世界が存在していると確信しました。いつかまた、きっと会えると希望を持つことができました。 この本は、愛するわが子を失って暗闇の中にいる方はもちろん、いまペットと暮らしている方にも是非読んでいただきたい本だと思います。
どうぶつたちが教えてくれたこと
ペットロスの悲しみを癒す事にとどまらず、ペットの死後の世界と、人間の死後の世界が書かれています。前田理子さんの豊富なアニマルコミニュケーションの実例や自身の経験を語られ、「なぜペットの死はこんなにも悲しいのか」「悲しみのプロセスを知る」「ペットは死ぬことをどう思っているのか」など他にもペットを亡くした人達から、寄せられた悩みや疑問をひも解いた解説が丁寧に書かれています。肉体の死は終わりではなく、意識は存続するとの思いが確信になりました。どうぶつたちは、一途で純粋な愛の中に生き、私たちに無償の愛を与えてくれていることに、胸がいっぱいになりました。共著者の脳神経外科で真言宗僧侶である覚大和尚が人の死と死後の世界、転生の話を書かれています。本書で死へ旅立ちつ前の枕経を知ったとき、私自身大切な人の危篤時に、共に過ごす時間を持ち、好きな音楽を流し語りかけ、大切な人の涙を見て意識はなくても聴こえていると思ったことが、腑に落ちた瞬間でした。人間の死後の世界についても知ることができ、深い学びになりました。たくさんのどうぶつが教えてくれたことを私も愛する子と活かしていこうと思います。ペットロスで悲しみの中にいらっしゃる方はもちろん、今ペットと過ごす方にも、ぜひ読んでいただきたい本です。
ペットロスの本、持つならこの一冊です!
ペットロスについて、ここまで深く書かれている本はなかなか無いと思います。動物たちの死生観や人間と動物の転生の違いなど、実例を述べつつわかりやすく書かれています。もし最愛の子を亡くしたとしても、また会えるかもしれないと希望が持てます。 ペットロスでなくとも多くの方に読んで頂きたいと思える本です!
動物の死だけではなく人間の死について魂について書かれていで大変興味深い感慨深い内容でした。動物の寿命は人間より短い分いずれ来る別れについて学ぶことができる一冊だと思います。また仏教の視点からも書かれていて勉強になりました。
ペットロスは、新しい世界への扉
なぜペットの死は、こんなにも悲しいのか、どう悲しめば良いのか、人間や動物の死生観、転生について、ペットロスを通して、私たちの存在にまで思いを馳せるような1冊です。アニマルコミュニケーションの事例から、ペット達の飼い主への思いの深さ、一途さが感じられて、胸がいっぱいになりました。ペットロスに苦しむ方、アニマルコミュニケーションを学んでいる方、これから学んでみたいと思っている方にとって、他にはない本、教科書であると思います。何度も読み返したいと思います。