中山間地や隣接する市街地での被害が注目されがちなイノシシだが、近年、琵琶湖もふくめ瀬戸内海や九州・沖縄の海を泳いで島へと渡る姿が多数目撃されるようになった。イノシシ研究の第一人者である著者が、島のある市町村へのアンケートをもとに現地を調査、アジアやヨーロッパの事例も交えて、知られざる現状をとりまとめ、イノシシの泳力、泳ぐ理由などを考察。
第1章 湖や海を泳ぐイノシシの概況
第2章 琵琶湖や各地の海を泳ぐイノシシ
第3章 世界の湖や海などを泳ぐイノシシ
第4章 現代の日本のイノシシが湖や海を泳ぐ構図
第5章 イノシシの泳ぎ方や泳力と泳ぐイノシシへの対応
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