文学とは日々の営みのすべて。
見る人、聞く人、食べる人には、それぞれの物語がある。
その物語を紡ぎ出していく、武蔵野発の読者参加型の文芸誌
創刊号の特集は「言葉にならない言葉に」
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【目次】主な内容・執筆陣
◉直木賞作家・桐野夏生。28 ページに及ぶ、創刊号特別ロングインタビュー
「言語化できていないものを言語化することが作家の仕事」
吉祥寺というまちの、“混沌”の面白さを愛してやまない直木賞作家・村松友視が描く、渾身のエッセイ!
吉祥寺に住み始めてかれこれ半世紀。吉祥寺大好き漫画家、いしかわじゅんの自伝「吉祥寺気分」
マンガ家・作家小林エリカが本誌のためだけに描いた清爽たる画作「桃李不言下自成蹊」
言葉や文字のもつ意味を育みながら文学によって立つ、と説く駐日ジョージア大使ティムラズ・レジャバは、
言葉は人と人を結びつける鍵だ、と言う。
再び「令和の普通の日々」を待ち望む写真家・伊藤千晴のフォトエッセイ。
1978 年の開店以来、吉祥寺の移り変わりを見つめてきた吉祥寺カレー「まめ蔵」の店主南椌椌が、
大切にしてきた多くの人との出会いを、懐かしみを込めて綴る「吉祥寺交遊録」
●特集「言葉にならない言葉に」
宮脇俊文「捨てられたものの中にある真実」
フルタジュン「シームレスの世界で待っている」
挾本佳代「美意識 この悩ましきもの」
山中将司「言葉でデザインする」
藤丘義也「戦争は知らない」
新進気鋭の小説家、板垣真任の書き下ろし小説「たんぽぽのこく」
劇団フルタ丸主宰のフルタジュンの脚本「寂しい時だけでいいから」
国際的アメリカ文学者・巽孝之の「古典文学のすすめ」
書評欄 志賀俊介、小林正幸
音楽評 辻畑 楽
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