身体所見×心エコー 診察と同時に進めるケース別フィジカル心エコー
◆総合的診断が得意な「身体所見」と可視化が得意な「心エコー」を的確に組み合わせて診断の精度を上げる方法を、第一線の実践者が伝授します!
◆エコーの当て方の基本手技および病変画像の網羅的な基礎解説ではなく、「臨床医が実際の日常外来で循環器疾患を疑う症状をみた場合」の問診、身体所見、心エコーによる的確な描出、追加の検査を経て確定診断に至るまで、確実な治療に結びつけるための具体的な方法論(=疾患の絞り込みと的確な診察の進め方)の流れを、ポイントを押さえて解説。
◆外来で息切れ、胸痛、心雑音など心疾患を疑わせる主な症状をみた場合、すぐに対応できる診断力を身につけることができます。さらに、心筋梗塞、狭心症、弁膜症など、重篤疾患を絶対に見逃さない診断の精度を上げられます。
◆あなたも今日から「身体所見」×「心エコー」!
1 章 総論
1 身体所見→心エコーのつなげ方
2 心エコー→身体所見のつなげ方
3 外来で活かす身体所見と心エコー─POCを中心に
2 章 〈A〉心不全
1 左室駆出率の保たれた心不全(HFpEF)
2 左室駆出率の低下した心不全(HFrEF)、左室駆出率の軽度低下した心不全(HFmrEF)
2 章 〈B〉虚血性心疾患
1 心臓の虚血─虚血性心疾患
2 末梢の虚血ー末梢動脈疾患
2 章 〈C〉大動脈の異常
大動脈瘤
2 章 〈D〉弁膜症
1 大動脈弁狭窄症(AS)
2 大動脈弁逆流症(AR)
3 僧帽弁狭窄症(MS)
4 僧帽弁逆流症(MR)
5 三尖弁逆流症(TR)
2 章 〈E〉その他
1 先天性心疾患─ 心房中隔欠損(ASD)、心室中隔欠損(VSD)
2 収縮性心膜炎
3 肺高血圧症
索引
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