弁当、給食、そば、カレーライス…。 意外と新しい“昼食”の歴史
【内容紹介】今では一日三食があたり前だが、「ひるめし」はいかにして始まったのか。関係の深い弁当や外食店の発達、すし・てんぷらの発明、給食の起源など、食の文化という視点で論じる。麺類・カレーの誕生と人気の理由にも触れる。
【目次】まえがき/「ひるめし」の誕生(食事回数の常識/一日二食の時代/「ひるめし」のはじまり)/弁当の移り変わり(弁当のはじまり/弁当の普及と食習慣/変化する弁当/駅弁の歴史)/給食と食生活への影響(集団給食の移り変わり/学校給食の成り立ちと影響/軍隊の給食の影響)/外食の発達(茶屋から料亭へ/江戸庶民の外食/屋台の人気食品、すしとてんぷら)/「ひるめし」と麺類(麺類の伝来と発展/うどんからそばへ)/国民食のカレーライス(スパイス文化の受け入れ/国民食のカレーライスへ)/終章「ひるめし」の行方/箸の誕生と日本への伝来
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