白亜紀の日本の海で!陸で!活躍・躍動した動物たち。
どんな生き物がどんな暮らしをしていたのか、
一目でわかる生態図鑑。
発掘された化石・研究成果をもとに大胆に復元した
生活環境や生態を描きこんだイラスト、
化石・産地の写真を満載し、日本の白亜紀の環境や生き物たちを紹介する。
ようこそ、白亜紀の世界へ
本書で紹介するおもな白亜紀層
東シナ海の孤島から恐竜化石がぞくぞく(鹿児島県薩摩川内市)
国内最古のエラスモサウルス科クビナガリュウ(鹿児島県長島町)
太古は浅い海にもいた深海ザメ(熊本県上天草市)
日本初の獣脚類発見地(熊本県御船町)
白亜紀の淡水魚化石群(福岡県小倉市・宮若市)
竜たちの渡り(兵庫県淡路島)
混濁流に飲みこまれたプラビトセラス群(兵庫県淡路島)
ウミガメ群れる太古の海(兵庫県淡路島)
丹波竜と小さな生き物たち(兵庫県丹波市)
海岸の岩場から竜脚類の大腿骨がにょっきり(三重県鳥羽市)
プログナソドンアタック(大阪府泉南市)
モササウルス類の死骸に群がるサメ(和歌山県有田川町)
とげとげパンクなアンモナイトが群れる海(和歌山県湯浅町)
巨大獣脚類が潜む森(石川県白山市)
恐竜の足元の生き物たち(石川県白山市)
カブトガニ群れる入り江(石川県白山市)
集団で狩りをした獣脚類(福井県勝山市)
水中を泳げた恐竜、まるで帆のついたワニ(群馬県神流町)
ウミユリたなびくサンゴの海(岩手県宮古市周辺)
琥珀と恐竜(岩手県久慈市)
セノマニアン期のアンモナイト群(北海道三笠市)
巨大イカの泳ぐ海(北海道中川町)
異形巻きアンモナイト群れる海(北海道各地)
白亜紀後期まで生息していた海生ワニ(北海道羽幌町)
Column [コラム]
ボーン・ヒストロジーから恐竜進化の謎を探る/林 昭次さん(大阪市立自然史博物館)
アンモナイトの生息環境に注目する研究者/御前明洋さん(北九州市立自然史・歴史博物館)
日本で続々と発見される異形巻きアンモナイト
古生物造形の匠/古田悟郎さん(海洋堂 原型師)
再会したプログナソドンの2つの顎化石
恐竜の骨も薬になる?/伊藤 謙さん(京都薬科大学 兼 大阪大学総合学術博物館)
化学合成生物による竜骨群集の研究/ロバート・ジェンキンズさん(金沢大学)
白亜紀の昆虫化石
プレートとともに移動してきた南の森
北海道穂別山中で進む恐竜発掘
水生恐竜だったスピノサウルス
エゾテウシスよりさらに巨大なイカが白亜紀の日本にいた!
恐竜をイメージして作曲も/本多俊之さん(作曲家・サックスプレイヤー)
化石研究での3Dプリンターの活用
ハルキゲニたんの基礎古生物講座
白亜紀ってどんな時代?
化石ってなに?
恐竜ってなに?
アンモナイトの成長
白亜紀末の大量絶滅
恐竜や化石が見られるおもな博物館
おもな参考文献
古生物名索引
地名・地層名索引
おわりに
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