「七夕決戦! 〜あの日、確かにそこにいた〜」は、岩手県立盛岡第三高等学校 硬式野球部15回生の高校時代の奮闘ぶりをお伝えするものです。本書内に記した通り15回生「ナイン」は、第61回大会(昭和54年・7月7日)岩手県営野球場で強豪・盛岡商業と対戦致しました。両校全校応援・一般客と合わせると総数5,000人の大歓声の下 死闘を繰り広げましたが、僅か1点に泣き 結果的には呆気なく地区予選の1回戦で姿を消すという現実だけが残りました。誰の目にも、平々凡々な弱小チームに映ると思います。しかし筆者にとっては、「世界中どこにも存在しない 唯一無二の最強チーム」だったのです。誰よりもひたむきに高校野球を愛する、三高野球を愛する者の集団でした。あのゲームで何があったのか? そこに至るまでの数々の秘話は? その全貌をここで明かします! 昭和の高校野球ファンの皆さん、必ず共感してくださる部分があるはずです、是非ご覧ください。(中学時代体育の通信簿2・万年補欠の運動オンチが、軟式の社会人野球 最高峰「天皇杯」でピッチャーとして完封勝利を挙げるまでになった一過程でもあります)
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