〈禅画を画題ごとに比較、ていねいに鑑賞します〉
〈はじめてでもわかりやすく、白隠・仙ガイをより深く〉
「禅画」といえば、達磨さん。同じ達磨さんでも、片方の靴を捧げ持っていたり、葉っぱの上に座っていたり。中には、文字で達磨を描くものもあります。こうした多種多様な禅画を描きはじめたのが、白隠や仙ガイをはじめとする近世の禅僧たちでした。禅僧たちはなぜ、たくさんの禅画を描いたのか? 禅画を通して、何を伝えようとしたのか? 寒山拾得や布袋をはじめ、有名な画題ごとに禅画を分類・比較し、やさしく解説。ゆるくてかわいいだけじゃない、ディープな「禅画ワールド」にご案内します。
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