アーティストのための人体解剖学 ドローイング フォーム&ポーズ
頭からつま先まで、自信を持って 人体を描く方法を学びましょう!
Tom Fox(トム・フォックス)によるユニークなガイドで、人体を描くための全く新しいアプローチを見つけてください。
その指導方法の特徴は、単純化した形状でつくられた革新的なボックスマネキンを使用するもので、遠近法、プロポーション、立体的な形状など、難しい課題に突き当たっても、信じられる結果を得ることができるようになります。
骨、筋肉、骨格標本、軟部組織など、人体を構成する一般的特徴すべてを網羅し、あなたの作品に簡単に応用できるよう、わかりやすいスタイルで説明します。
ドローイング インストラクターであり、ストーリーボード アーティスト でもある Tom は、人体解剖学に忠実でダイナミックなポーズで人物を表現する方法を熟知しています。
本書では、あらゆるレベルのアーティストに必要な、人物画の中心的な要素とテクニックを詳しく解説します。
XYZ軸、骨格の理解、3D空間での考え方、マネキンの作成まで、描く前に知っておくべきことすべてを扱います。
そして、胴体、腕、脚、頭、手、足などのパーツをわかりやすく解説。筋肉の付け方や、現実味あるポーズの取り方を、ステップ・バイ・ステップで詳しく説明します。
エンターテインメント業界の大手クライアントとの長年の仕事、人物の描き方を教えてきた経験(対面およびオンライン)などから得た、洞察力に富んだ、画期的な人体解剖学のヒントを紹介します。このような経験とスキルの組み合わせにより、Tom は、人物を描くあらゆる分野のアーティストにとって必携の書籍の傑出した著者となりました。
※本書は『Anatomy for Artists: Drawing Form & Pose』の日本語版です
01 鍵となるスキル
・ XYZ空間&フォーム
・シルエット、輪郭、プロポーション
・レベル オブ ディテール
・ボックスマネキン
・カメラ&マネキン
02 人体
・頭部
・上部胴体
・腕&手
・中心部
・脚&足
レビュー(2件)
ある程度描けるけどもっと理解したい人向けかなと思います。 筋肉や骨の動きなどしっかり解説してくれています。 いきなり人体をきっちり描くのではなく最初は立方体を描いて、、、というのは人体の描き方ではよく見るやり方です。本書もその描き方ですが、簡易な立方体からどんどん削っていって実際の人体の形に近づける描き方だったのでとても理解しやすかったです。 この本のおかげで人体に関して前より理解できるようになりました。 ただ、スケッチ系のイラストでザっと描かれているのでたまに分かりにくいところがあります、、、。 なので解説に出てくる骨や筋肉がどの部分を指してるのか分からないところがあり、検索したり別で持ってる美術解剖学の本を参考にしたりしました。 その部分だけが少し残念ではありますが、それを差し引いてもいい本だと思います。
イラスト技術を上げたくて購入。ある程度の画力はあって顔だけは上手く描けるけど筋肉の動きなど理解してなくて体描くのは苦手だなーという人向けです。まさに私にはうってつけでした。筋肉の筋付きでポーズ解説してくれる本は少ないのでざっと眺めてるだけでも勉強になりました。